2017-05-09 第193回国会 衆議院 総務委員会 第16号
現在、臨時または非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員等の特別職として任用され、通常の事務職員等と同等の仕事をしている、そういった特別職もいるというふうに伺っているわけでございますが、本来、一般職であれば課せられる守秘義務などの服務規定等が、特別職ということで課されない者が存在をしている。
現在、臨時または非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員等の特別職として任用され、通常の事務職員等と同等の仕事をしている、そういった特別職もいるというふうに伺っているわけでございますが、本来、一般職であれば課せられる守秘義務などの服務規定等が、特別職ということで課されない者が存在をしている。
外部の識者の方々、有識者の方々の御意見や、国内外における関連の服務規定等も十分参考にして、精力的に議論を重ね、できるだけ早期に答えを出していく必要があると考えております。 冒頭申し上げましたとおり、今回の資金拠出をめぐる私の一連の行動が大変皆様方をお騒がせし、国民の皆様方の強い、厳しい御批判をいただいていることはまことに遺憾でございます。この点、重ね重ね、真摯に反省いたしております。
まず、内規の見直しをいつまでに行うのかという点でございますけれども、六月二十日に設置いたしました、役員の金融取引等に関する内部規程等の見直しに関する検討会議におきまして、外部の有識者の参画のもと、国内外における関連の服務規定等を参考に検討を進め、可及的速やかに検討結果を得た上で所要の規程改正を実施していく方針でございます。
私は、服務規定等による守秘義務で十分である、過度の秘密保持義務は逆に隠ぺい体質を助長するものにつながりかねないと思うんですよ。さきの通常国会でも内部告発者保護法、いわゆる公益通報者保護法が成立したばかりなんです。こういった流れにも逆行するものと考えておりますが、どうですか。
○川村政府参考人 監査士につきましては、農協法に細かな規定は置いてございませんで、服務規定等を定めて大臣の承認を得るという規定が置いてあるということでございまして、具体的な内容につきましては、中央会が定めます監査規程、この中に規定してございます。 現時点でこの中央会の監査規程には、今金融庁の方から説明されました公認会計士類似の規定はございません。
国家公務員法にも服務規定等、公務員の倫理に関する規定がありますが、これでは法律上十分でないということでしょうか。必要ならば国家公務員法の一部改正を行うことも考えられますが、国家公務員法では国家公務員の倫理の実践を担保するのに限界があるということでしょうか。
その後、官僚との関係等のお話がございましたけれども、服務規定等によりまして、総理大臣も行き過ぎた感があるというようなことで、一応の処分が大蔵大臣の手によってなされておりますが、その処分の軽重につきましてはなかなかコメントはできない、大蔵大臣の責任でおやりになったことについて尊重しなければならぬ、こういうふうに考えておるところでございます。
それから、選挙管理委員の服務規定等の新設についてでありますが、現在の選挙管理委員の服務及び罷免につきましては、暫定的に地方自治法の施行規程で定められているところであります。今回、監査委員についてその服務規定を整備することの関連で、規定を整備しようということでありまして、ほかに何ら意図はございません。 それから、地方六団体の意見提出権についてであります。
従ってそれに対しましては特殊な法規を持ち、特殊な服務規定等もあるのであります。そこで私の長官としての最初の発言等と多少御意見が違うように御批判をいただいたのでありますが、私は自衛隊は従来の軍隊とはもちろん性格が一変しているべきものであり、また一変していると考えます。民主主義の憲法のもとにおいて、憲法に許されたるワクの中において、国会の御承認を得て発足しておる。
○大倉精一君 ちょっと関連してお伺いしておきたいのですが、五カ年計画と人員の面について、今副総裁は配置転換その他の方法によって解決していきたい、こういうような御答弁だったのですが、五カ年計画ではなくて、現在国鉄には、いろいろ服務規定等があると思うのですが、国鉄の職場において、この服務規定通りに服務するに足る人員が配置されているかどうか、こういう状態についてはどういうふうにお考えになっておりますか。
退職すれば当然利用ができないことは、服務規定等があってそれに従うわけでしょう。もっといじめてやって下さい。」というのですが、私はそんな気持はありません。(笑声) 「近所にいると全く腹の立つことが多いのです。勧銀を呼び出して評価の基準をお尋ね下さい。きっとあき家としての評価ではありませんし、金を借りるときの値段に近いものです。